今、「経理代行サービス」は、
会計業界で話題となっています。
・成約すれば毎月安定した収入が見込める
・新たな高付加価値業務に発展する
ということで、
ニーズが高まっています。
しかし、その一方で、
・経理代行をやりたいけれど、日々忙しいので手をつけられない
・既存顧客以外にどうやって経理代行を新規に提案してよいかわからない
といった先生のお悩みもよく聞きます。
では、
経理代行ビジネスで成功している先生は、
どのように取り組んでいるのでしょうか?
梅川貢一郎先生
(梅川公認会計士・税理士事務所 所長)は、
「経理代行」を継続的に受注し、
「高付加価値サービス」を提供されています。
梅川先生は、
・15年以上前から「経理代行サービス」に着手
・年間100件以上の新規案件の獲得
・経理代行で月50万円以上の単価を獲得
など、実施することで、
安定して固定収入を獲得しています。
さらに、最近では、
事務所の職員数(社員5名、パート15名)を増やし、
・経理代行は1人当たり2~3件
・記帳代行は500件の受注
といった、
とても高い生産性で業務を回しています。
正直、
ここまでお話を聞いていて、
「15年以上、経理代行サービスを行っている
梅川先生だからここまでできるのではないか?」
と、感じている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
でも、そんなことはありません。
梅川先生いわく、
「経理代行のニーズはかなりあります。
ただ、そのことを知らない方が多いので
参入さえすれば継続的に案件を獲得できるサービスです」
とのこと。
つまり、
経理代行に参入さえすれば誰でも
・経理代行新規参入でも新規案件の獲得
・毎月継続的に経理代行の案件を獲得
・高付加価値サービスへのアップセル
・毎月安定した収入の確保
を実現することができるのです。
梅川先生のように経理代行をきっかけにして
・時間とコストをかけずに事務所を拡大させたい!
・事務所の生産性を上げたい!
とお考えであれば、ぜひ経理代行ビジネスへの参入を検討してみてはいかがでしょうか。
興味をお持ちいただきましたら、お気軽にお問い合わせください。