所長先生が経営者として会計事務所の利益をあげようと考えた時に
最初に思いつくのは単価アップではないでしょうか?
単価を上げる際、
高付加価値のコンサルティングサービスの提供や
相続サービスを思い浮かべる先生は多いかと思います。
売上としては高い金額が入るので
一見儲かった様に感じますが、
そこへかける時間と労力、人件費はどうでしょうか?
その売り上げに見合った内容でしょうか? “経理代行で見落としがちなポイント。会計事務所の収益率を判断するには?” の続きを読む
所長先生が経営者として会計事務所の利益をあげようと考えた時に
最初に思いつくのは単価アップではないでしょうか?
単価を上げる際、
高付加価値のコンサルティングサービスの提供や
相続サービスを思い浮かべる先生は多いかと思います。
売上としては高い金額が入るので
一見儲かった様に感じますが、
そこへかける時間と労力、人件費はどうでしょうか?
その売り上げに見合った内容でしょうか? “経理代行で見落としがちなポイント。会計事務所の収益率を判断するには?” の続きを読む
最近よく『10年後になくなる仕事』という話題を耳にしますね。
この業界にいると、やはり気になるのは、
・税務申告代行者
・データ入力作業員
・簿記、会計、監査の事務員
が、消えてなくなってしまうという調査結果です。
先生は、
「自計化をやめたい」と感じたことはありませんか?
最近、弊社がサポートしている先生から、
「顧問先の経理体制に合わせて自計化するのが難しい」
とのご相談が多くあります。
今、「経理代行サービス」は、
会計業界で話題となっています。
・成約すれば毎月安定した収入が見込める
・新たな高付加価値業務に発展する
ということで、
ニーズが高まっています。